アロマセラピーとダイエットの関係

アロマの香りでダイエット

古くからヨーロッパで用いられてきた「アロマテラピー」を使用した、心と体に優しいダイエット方法をご紹介します。 アロマテラピーとは、植物の花や皮、種子などから抽出したエキス(精油=エッセンシャルオイル)を使用する芳香療法のことをいいます。

アロマのエッセンシャルオイルには、心を穏やかにしたり明るい気持ちに導くものや、ホルモンバランスを整えるもののほかに、体の代謝を促進して冷えやむくみを改善するもの、脂肪の燃焼を助けるものもあります。

ダイエットの基本となるのが、体についている「ムダな脂肪を燃焼させる」ということです。 体の中性脂肪燃焼を分解するための酸化を促すのが、グレープフルーツ、エストラゴン、ブラックペッパーなどのエッセンシャルオイルです。

オイルの使い方としては、バスタイムなどにエッセンシャルオイルを数滴垂らす芳香浴がおすすめです。 リンパの流れを促す働きのあるグレープフルーツのエッセンシャルオイルは、ホホバオイルなどと混ぜて、マッサージオイルとして使用することもできます。

ローズやイランイラン、グレープフルーツは、食欲を抑えてくれる働きがあるエッセンシャルオイルです。 お湯を入れたアロマテラピー用バナーに数滴垂らたり、バスタイムの芳香浴として利用することができます。 ダイエットによるストレス改善には、フランキンセンスやサンダルウッドなどのエッセンシャルオイルがおすすめです。 同じくアロマ用バナーやマッサージ、芳香浴などとして利用できます。

ダイエットの妨げとなる便秘の改善には、フェンネルのエッセンシャルオイルをおすすめします。 スパイシーな香りのオイルですので、マッサージオイルとして用いるのが適しています。 また、ホルモンバランスの乱れや崩れには、体内のホルモンバランス調整をサポートするゼラニウムやクラリセージ、ローズなどのエッセンシャルオイルを試してみましょう。 心を穏やかにする作用もあるので、芳香浴やマッサージにもぴったりのオイルです。